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写真提供:鎌倉市観光協会
豊島屋は鎌倉の3つの海水浴場「材木座」「由比ガ浜」「腰越」のネーミングライツ(命名権)を取得いたしました。
翌年、海水浴場の名称を一般公募したところ、「変えないでほしい」という声を多く頂戴し、それぞれの名称を「材木座海水浴場」「由比ガ浜海水浴場」「腰越海水浴場」とさせていただきました。みなさまに愛される海水浴場であり続けてほしいと願っています。
1934年、久米正雄や大佛次郎など鎌倉の文士たちの発案で始まった「鎌倉カーニバル」は、大がかりな山車や仮装パレードが街全体を盛り上げる“鎌倉一のお祭り”でした。戦争で一時中断したものの、1962年まで続き多くの人が訪れたといいます。そのカーニバルを手本に、市民が一体となれる催しを現代にも生み出そうと、商工会議所や鎌倉市観光協会などが力を合わせて始めたのが「鎌倉市民カーニバル」です。パレードには豊島屋の社員一同張り切って参加しています。
写真提供:鎌倉市観光協会
1948年に始まった鎌倉の夏の風物詩、鎌倉花火大会。しかしこの年は財政難で存続が危ぶまれていましたが、地元企業によるサポートと市民有志によるクラウドファンディングにより無事に開催することができました。2020年、2021年は諸事情に伴い中止となりましたが、これからも鎌倉の夏の夜空に大輪の花が咲くことを願っています。
鎌倉に暮らし、働く人が笑顔で溢れる町にしたい。保育園の待機児童が多く、仕事がしたくてもできないという問題をどうにか解決できないかと、鎌倉のIT企業カヤックと共同で、企業主導型保育事業「まちの保育園 鎌倉」を開園。鎌倉の歴史や自然を生かしたカリキュラムをはじめ、鎌倉在住の方々の知恵や力を借りて、地域と共に育つ「鎌倉のための保育園」を目指しています。
様々な優れた特性を持つプラスチックですが、環境に与える影響を考慮し、その使用量の削減に取り組んできました。この度、日本製紙株式会社様と共同で環境配慮型素材を用いた紙パッケージと紙仕切りトレーを開発することができ、『鳩サブレー』に使われているプラスチックの置き換えをいたしました。紙仕切りトレーはサトウキビの搾りかす等が原料であり、森林資源にも配慮した紙素材となっています。
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