鎌倉の地名の一つに「雪の下」と云う名がございます。雪が上に積もってもその下に緑の葉があることから「雪の下」という名の可憐な小さな花。苔むした鎌倉石の階段や石積みが多い鎌倉のこの地では、昔はよくみかけることができたものでした。地名の由来とも言われる小さな蝶にも似たこの花が咲き乱れる風情は忘れ得ぬ鎌倉の郷愁でもございます。白小豆の蜜漬けをこの花に見立て、小豆餡の押物に鎌倉石を求め、棹菓子に仕立ててみました。どうぞご笑味くださいませ。
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