鎌倉鶴岡八幡宮二の鳥居より三の鳥居へとかけ、道の中央に一段小高い参道があり、段葛とよばれております。鎌倉幕府を開いた源頼朝公がその夫人政子の安産祈祷の為、築き上げたものと云われております。鎌倉の象徴として、春夏秋冬四季折々の風情はこの参道を歩む人々に何かを語りかけてくるような気がいたします。鎌倉の質朴な武家社会の味を玄米粉と大島羹で現してみました。
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